JavaA2Z

KAB-studio > プログラミング > JavaA2Z > 変数とは

変数

日本語 変数
英語 variable
ふりがな へんすう
フリガナ 変数

解説

値を入れる「箱」。
整数値、実数値、参照値を格納し、計算やメソッド呼び出し等をうことができる。
 
変数を作成することを「変数を宣言する」という。
int i;」という形式で「変数宣言」をうことができ、この「i」が変数となる。
 
変数は「書き込める値の種類」が決まっており、その種類を「」と言う。
上記の例では「int」が「変数i」のである。これにより、変数iにはintが定める「32ビット整数値」のみ格納できるようになる。
には、大まかに分けて以下の3種類ある。
 
プリミティブ型
クラス
配列
 
変数は、宣言した場所や、宣言時のアクセス修飾子によって「寿命」や「スコープ」が決まり、それによって使用方法も変わってくる。
 
変数は以下の2種類存在する。
 
ローカル変数
フィールド
 
変数を宣言する際の細かい形式については「変数宣言」「ローカル変数宣言」「フィールド宣言」を参照のこと。
また、上記の2つ以外にも、「引数」及び「catch」も変数を宣言することが可能。ただし厳密には「変数宣言」とは異なる。
 
変数は値をとっておく「箱」だが、このイメージだと「変数から変数に値をコピーする」ということを説明しにくい。
その場合には、値を書き込む「ノート」をイメージするといいだろう。
整数値、実数値、参照値を書くことができ、代入時にはこの値を書き写す、ということになる。
 
修飾子finalを指定した場合、値を変更できないため「定数」となるが、値を書き換えられない点以外は変数と同様である。
そのため、矛盾するが「値を書き換えられない変数」と考えた方が分かりやすいだろう。

参考サイト


(KAB-studioからのおしらせです)

サンプルプログラム(とか)サンプルを別ウィンドウで表示サンプルをクリップボードへコピー(WindowsでIEの場合のみ)

// Sample.java
public class Sample
{
    public static void main( String[] args )
    {
        // int型変数を「宣言」します。
        int i;
        // この「変数i」が、値を入れる「箱」になります。
        // この変数に整数値を格納します。
        i = 100;
        // それを取り出し、出力します。
        System.out.println( i );
        // 100
    }
}
// Sample.java
public class Sample
{
    public static void main( String[] args )
    {
        // int型変数を「宣言」します。
        int i;
        // この「変数i」が、値を入れる「箱」になります。
        // この変数に整数値を格納します。
        i = 100;
        // それを取り出し、出力します。
        System.out.println( i );
        // 100
    }
}

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update:2006/02/27
このページは、Javaプログラミング言語についての用語を網羅した辞書「JavaA2Z」の一ページです。
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