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KSCL(KAB-studioClassLibrary) 構成

クラス、構造体、共用体、インタフェースの解説です。
KSCL::C_BN_CLICKED< c_iID, type_EventData >・ BN_CLICKED
KSCL::C_DRAW< type_EventData >C_DRAW
KSCL::C_IDCANCEL< type_EventData >・ IDCANCEL
KSCL::C_IDOK< type_EventData >・ IDOK
KSCL::NotInService::C_SECTION・文字列リテラル管理クラス。
KSCL::C_WM_COMMAND< c_iID, type_EventData >・ WM_COMMAND
KSCL::C_WM_CREATE< type_EventData >・ WM_CREATE
KSCL::C_WM_DESTROY< type_EventData >・ WM_DESTROY
KSCL::C_WM_INITDIALOG< type_EventData >・ WM_INITDIALOG
KSCL::C_WM_PAINT< type_EventData >・ WM_PAINT
KSCL::C_WM_RBUTTONUP< type_EventData >・ WM_RBUTTONUP
KSCL::ADialog・ダイアログ用インターフェイスです。
KSCL::CArgument・引数全体を表すクラスです。
KSCL::CAssertionErrorKSCL_ASSERT_EXCP() から投げられる例外です。
KSCL::CBinaryClassCaller< type_class, type_1st_parameter, type_2nd_parameter, type_return >・クラスのメンバ関数を呼び出す関数オブジェクト(引数ふたつ)です。
KSCL::CChangeSystemTime・時間を変えて元に戻すクラス。
KSCL::CComboBox・コンボボックス操作用クラス。
KSCL::CConstants< i_MapId >・整数値マッピングを実現するクラスです。
KSCL::CConstantsRegisterKSCL プレデファインの「定数・文字列登録クラス」です。
KSCL::debug_streambuf・デバッグ出力用バッファクラス。
KSCL::CDeleteInDestruct< type_pointer_container >なくなるときに、参照先コンテナの各要素に delete を行います。
KSCL::CDeleter< type_pointer >Delete を呼び出すだけの関数オブジェクトです。
KSCL::CDesktopFolder・ LPSHELLFOLDER 管理用クラスです。
KSCL::CDialogCtrlData・ダイアログコントロール情報管理クラスです。
KSCL::CDomainedNumber< type_Data >・上限値と下限値を持つ値を管理するクラスです。
KSCL::CEdit・エディットボックス操作用クラス。
KSCL::CEventBegin< type_EventData >・チェーンの「最初」になるハンドラクラスです。
KSCL::CEventChain< type_EventData >・イベントハンドラクラスの基底クラス。
KSCL::CEventData・イベントハンドラ用データを管理するクラス。
KSCL::CEventEnd< type_EventData >・チェーンの「最後」になるハンドラクラスです。
KSCL::CEventUtil・イベントハンドラ用のユーティリティクラスです。
KSCL::IFileDataファイル情報のインターフェイスです。
KSCL::CFileDataファイル情報格納クラスです。
KSCL::CFileIOUtil・ファイル入出力を行うクラスです。
KSCL::IFileIOUtilファイル入出力を行うクラスのインターフェイスです。
KSCL::IFileUtilファイル操作を行うクラスのインターフェイスです。
KSCL::CFileUtilファイル操作を行うクラスです。
KSCL::CFindFiles・ファイルを検索するためのクラスです。
KSCL::CFolderDialog・フォルダダイアログクラスです。
KSCL::CFolderDialog::CFolderDialogData・フォルダダイアログのデータを格納するための構造体。
KSCL::CFolderDialogEx・フォルダダイアログクラスのちょっと便利バージョンです。
KSCL::force_cast< type_To >・なんでもキャストします。
KSCL::CFuncThread< type_class >・特定のメンバ関数を別スレッドとして呼び出すためのクラスです。
KSCL::NotInService::CHuuinClass・コンストラクタとコピーコンストラクタの封印。
KSCL::IHwnd・ダイアログの HWND を返すためだけのインターフェイスです。
KSCL::CIniAccesser・ ini ファイルへとアクセスします。
KSCL::IIniAccesserBaseCRegistryAccesser 等のインターフェイスです。
KSCL::CIniStringsAccesser・文字列化された ini ファイルへとアクセスします。
KSCL::CInstanceUtil・ウィンドウズインスタンスユーティリティクラス。
KSCL::CItemIdList・ LPITEMIDLIST 管理用クラスです。
KSCL::NotInService::CLiteralGroup< type_section >・文字列リテラルをまとめて管理するクラス。
KSCL::IMain・アプリケーションの中心になるクラスのインターフェイス。
KSCL::CMemoryLeakDetector・メモリリーク検出を行うためのクラスです。
KSCL::CNoParaClassCaller< type_class, type_return >・クラスのメンバ関数を呼び出す関数オブジェクト(引数なし)です。
KSCL::CNormalParameter・パラメーターを表すクラスです。
KSCL::COneParameterInfoBase・パラメーターの位置情報等を格納するクラス
KSCL::COutputTrace・トレース出力するクラスです。
KSCL::COutputTraceBase・トレース機能を提供する基本クラスです。
KSCL::COutputTraceCreaterCOutputTrace インスタンスを作成する関数オブジェクトクラス。
KSCL::IParameter・パラメーターのインターフェイスです。
KSCL::CParameterContext< type_Container_iterator >・コマンドラインパラメーターを実際に持つクラスです。
KSCL::IParameterContext・コマンドラインパラメーター用インターフェイスです。
KSCL::CParameterParserCParameterParser
KSCL::CProcessHandle・プロセスハンドルを管理するクラスです。
KSCL::CRadioButton・ラジオボタン操作用クラス。
KSCL::CRadioButtonGroup・ラジオボタンをまとめるクラスです。
KSCL::CRadioButtonIdPredラジオボタン検索用プレディケートです。
KSCL::CReceiveBuffer< type_Element >データを受け取るためだけのクラスです。
KSCL::CReceiveString文字列を受け取るためだけのクラスです。
KSCL::CRegistryAccesser・ レジストリへとアクセスします。
KSCL::CSetCurrentFolderカレントフォルダをセットするクラスです。
KSCL::CSingleton< type_InstanceClass, type_InstanceCreaterFunctionObject >・ Singleton 機能を実現するクラスです。
KSCL::CSocketBase・ソケット接続用インターフェイスです。
KSCL::CSocketClient・クライアントソケット接続クラスです。
KSCL::CSocketException・ソケットクラス用例外クラスです。
KSCL::CSocketServer・サーバーソケット接続クラスです。
KSCL::CStructuredException・構造化例外が発生したときに投げられるクラスです。
KSCL::CSwitch・パラメーターリストを表すクラスです。
KSCL::CTextMain・コンソール用アプリケーションクラス。
KSCL::tFuncBaseClass< type_RetData >・クラステンプレート用の基底クラスです。
KSCL::CThread・スレッドクラスです。
KSCL::CThread::CThreadData・スレッドのデータを格納するための構造体。
KSCL::CTimer・タイマークラスです。
KSCL::CTimeUtil・時間関係のユーティリティクラス。
KSCL::CUnaryClassCaller< type_class, type_parameter, type_return >・クラスのメンバ関数を呼び出す関数オブジェクト(引数ひとつ)です。
KSCL::CVersionInfo・バージョン情報を取得するためのクラスです。
KSCL::CVirtualAlloc・ VirtualAllocEx() で確保されるメモリを管理します。
KSCL::CWin32ErrorException・ウィンドウズエラー用例外クラスです。
KSCL::CWindowMessageウィンドウメッセージ用ユーティリティクラスです。
KSCL::CWindowSeeker・ウィンドウを探してくるクラスです。
KSCL::CWinMain・普通のウィンドウズアプリ用クラス。
KSCL::CWinShiftJisChars・Windows Shift-JIS 文字についての情報を格納するクラスです。
KSCL::CWinShiftJisStringUtil・ウィンドウズ用文字列操作クラス。
KSCL::CWsaData・ WSADATA 構造体管理用クラス。

KSCL(KAB-studioClassLibrary)に対してThu Jun 12 09:54:45 2003に生成されました。 doxygen1.2.15